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渇いたときほど、温かいものを飲みましょう

美人手帳2015年9月号

カラカラの身体には簡単に出来る「アレ」で水分補給!

暑いときにはつい飲んでしまう冷たいもの。口には美味しいけれど身体には・・・。なぜ、冷たい飲み物でばかりではダメなのでしょうか。

渇いたときほど、温かいものを飲みましょう

暑い季節には、冷たい飲み物をつい飲んでしまいがちです。「冷たくて美味しい」と感じる飲み物の適温は、5℃~12℃くらいと言われています。冷たいと、確かにのどごしは最高です。しかし、胃に入ってから、体は大変な反応をしているのです。

胃に入った冷たい飲み物は、胃を冷やすとともに、その近くにある臓器をも冷やしていきます。そして代謝を維持し、胃の低温状態を改善するために、血液が多く胃に集まります。そこで温度が高くなった後、血中にある中性脂肪やコレステロールを胃のまわりの脂肪細胞にどんどんため込んでしまいます。

つまり、脂肪を断熱材として利用し、いったん温まった胃の温度を保つのです。その結果、見た目はそうでもないのに、脂肪が多い体質となり、内臓脂肪も増え、かくれ肥満になってしまいます。「生活習慣病」の原因ともなります。肥満予防にはまず、温かい飲み物に切り替えることなどが大切です。

髪に関しても、内臓に血液が多く集まれば、表皮、頭皮の血行が悪くなることになり、抜け毛、薄毛を引き起こしてしまう可能性が高くなります。

冷たい飲み物は、よほどのことがない限り、口では求めていても、体は求めていないのです。暑い時など、冷たいものは美味しく感じるのですが、体温より低い飲み物は、水分の体内への吸収が悪くなるばかりでなく、体内の血行バランスを悪くします。

運動した後や、喉が渇いている時、冷たい水は美味しいけれど、いくら飲んでも渇きが癒されないとき、温かい湯を飲むと意外に少量で渇きがおさまります。大量の水を飲んでも、体内に十分に吸収され、古い水と交換されての水分代謝でなければ意味がありません。利尿作用も高すぎると、体内の水分不足になってしまいます。

効果的に水分補給をするためにも、温かい飲み物をゆっくりと飲みましょう。

朝一杯の白湯で、めぐりの良い身体づくり

人間は寝ている間に、大量の汗をかきます。そのため、起きた直後の身体はカラカラの砂漠状態。血中濃度も上昇し、ドロドロになっています。そこで、朝コップ一杯の白湯を飲むことで、水分を補い身体に溜まった老廃物の流れの排出をスムーズにし、身体の調子を整えましょう。

最近では「身体によい」、「ダイエットにつながる」などで注目されている白湯。東洋医学やアーユルヴェーダでは、白湯は内臓の機能や血行を良くし、代謝を促すものとされています。

肝心なのは続けること。無理なく継続できるものを選んで、めぐりの良い身体づくりをしましょう。

おいしい白湯の作り方

  • 1 鍋・やかんに、水を張り、一度沸騰させます。
    軟水のミネラルウォーターがおすすめです。
  • 2 沸騰したら火を止め、60℃前後まで冷まします。

▲ 9月は「サーモンときのこのクリームパスタ」です ▲

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