|
今回は番外編として「1回で染まる!」「色持ちが断然良い!」と発売以来大人気の「TSUYAMI(ツヤミ)プレミアムヘアマニキュア」を上手に塗るコツをお届けします。
染まりは良いものの、皮膚や頭皮についたらなかなか落ちないので、レフィーネシリーズ以上にコツが要るTSUYAMI。リムーバーで落とすこともできますが、極力頭皮には付けたくない、でも生え際や根元までしっかり染めたい…その悩み、試行錯誤の結果、付属のコームに入れるクリームの量で解決しました。
コームの中をご覧ください。内側から外側までのコームの長さが3段階になっています。このコームの中心にクリームを入れて、外側から2番めの櫛歯程度の高さになるように収めるのがポイント。この量より多すぎると頭皮に付きやすく、少なすぎると髪の根元に届きません。ちょうどよい量がここなのです。
この状態で白髪部分の根元から毛先まで滑らせ、繰り返しコーミング(コームで梳かすこと)を行うと染めムラなく仕上がります。
なぜ頭皮につきにくいかと言うと、外側の背の高いコームが支えになって、内側のクリームが髪には届きますが頭皮には届かないから。それでもどうしても皮膚についてしまう部分はあるので、顔まわりや耳、首などはコールドクリームなどをあらかじめたっぷり塗っておいてください。
コールドクリームの持ち合わせがない方は、当店の「レフィーネ
カラープロテクト」がおすすめです。
詳細はこちらから
TSUYAMIを月1~2回、色が抜けてきたらレフィーネシリーズをご使用いただくと、白髪が目立たない期間がぐっと長くなります。
TSUYAMIプレミアムヘアマニキュアとその染めワザ、ぜひお試しください
染まりは良いものの、皮膚や頭皮についたらなかなか落ちないので、レフィーネシリーズ以上にコツが要るTSUYAMI。
リムーバーで落とすこともできますが、極力頭皮には付けたくない、でも生え際や根元までしっかり染めたい…その悩み、試行錯誤の結果、付属のコームに入れるクリームの量で解決しました。
コームの中をご覧ください。内側から外側までのコームの長さが3段階になっています。このコームの中心にクリームを入れて、外側から2番めの櫛歯程度の高さになるように収めるのがポイント。
この量より多すぎると頭皮に付きやすく、少なすぎると髪の根元に届きません。ちょうどよい量がここなのです。
この状態で白髪部分の根元から毛先まで滑らせ、繰り返しコーミング(コームで梳かすこと)を行うと染めムラなく仕上がります。
なぜ頭皮につきにくいかと言うと、外側の背の高いコームが支えになって、内側のクリームが髪には届きますが頭皮には届かないから。
それでもどうしても皮膚についてしまう部分はあるので、顔まわりや耳、首などはコールドクリームなどをあらかじめたっぷり塗っておいてください。