|
レフィーネの達人もVOL.08。最近ではお客様が発見した染めワザを教えていただくことも増えてきました。ありがとうございます!
今回はその中でも複数のお客様から教えていただいた染めワザをご紹介。
早速、トライしてみました!
レフィーネを乗せた歯ブラシでもみあげをジグザグと優しくなでました。その結果仕上がりは…いつもはキラっと残ってしまうこめかみの白髪が染まっていました。
なぜ歯ブラシでよく染まるのかご説明します。
髪はクシで梳かしながら塗ると、染料が髪に密着して染まりやすくなります。しかし、もみあげや耳、顔の周りの髪の毛に普通のクシでは目が粗く、テンション(ひっぱり)がかからず密着しにくいのです。
そこで、歯ブラシ。クシより櫛歯の密度が高く、染料を髪にしっかりと密着させてくれるのだと考えられます。歯ブラシで軽く叩き込んでから、ラップやあぶらとり紙を貼り付けるワザと組み合わせるとさらに効果がアップしますよ!
※強くこすりすぎると肌を傷めるのでご注意ください
染まりにくい生え際を染めるワザ「あぶらとり紙をON」!
詳細はこちらから
みなさま、達人ワザを教えてくださってありがとうございます♪ワタクシも、耳の上の白髪はこの方法で染めています!
カンタンに取り入れられる「達人ワザ」
ぜひ皆さんもお試しください!
また、オススメの「ワザ」がありましたらぜひ教えてくださいね!
早速、トライしてみました!
レフィーネを乗せた歯ブラシでもみあげをジグザグと優しくなでました。その結果仕上がりは…いつもはキラっと残ってしまうこめかみの白髪が染まっていました。
なぜ歯ブラシでよく染まるのかご説明します。
髪はクシで梳かしながら塗ると、染料が髪に密着して染まりやすくなります。しかし、もみあげや耳、顔の周りの髪の毛に普通のクシでは目が粗く、テンション(ひっぱり)がかからず密着しにくいのです。
そこで、歯ブラシ。クシより櫛歯の密度が高く、染料を髪にしっかりと密着させてくれるのだと考えられます。歯ブラシで軽く叩き込んでから、ラップやあぶらとり紙を貼り付けるワザと組み合わせるとさらに効果がアップしますよ!
※強くこすりすぎると肌を傷めるのでご注意ください