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美人手帳2021年秋号:髪のダメージが気になる秋だからヘアケアの基本シャンプーを極めましょう!

1年で最も髪と頭皮のトラブルが多く出るのは秋と言われています。
その理由は、夏に蓄積された紫外線や暑さによるダメージが
ヘアサイクルを経て、秋に抜け毛やパサつきなどのトラブル化するから。

トラブルが気になる髪と頭皮のケアは何をすればいいのでしょうか。
答えは毎日のシャンプーとトリートメント。
特別なことは必要ありません。

ただし大切なのは正しい方法で出来ているかということ。
キレイにしているつもりが、逆に頭皮と髪を傷つけている…。
なんてことの無いよう、毛髪診断士が正しい方法をご紹介します!

アナタは大丈夫!?正しいシャンプーチェック

すべてチェックがつけられた方は、正しくシャンプーできている証拠。
キレイな髪と健やかな頭皮を保つために、今のやり方を続けてくださいね。

1つでもチェック漏れがある方は、普段のやり方を見直すチャンス。
正しいやり方を知ることでシャンプーの効果をさらに高められますよ。

1.シャンプー前にはブラッシング

シャンプー前のブラッシングはこんなにもメリットがたくさん♪ 髪が濡れているとダメージを与えてしまうので、乾いた状態で行ってくださいね。

(1)シャンプー時の摩擦を軽減
絡まってしまった髪や抜けて頭の中に残っている髪を残したままだと、シャンプー時の摩擦でキューティクルを傷める原因に。あらかじめ髪をとかしておくことでダメージ予防に繋がります。

(2)髪と頭皮の汚れを落ちやすく&泡立ちアップ
シャンプー前のブラッシングには、髪についたホコリやスタイリング剤、頭皮の皮脂などを浮かせて、洗った時に汚れが落ちやすくなります。また少量のシャンプーでもしっかりと泡立ちますよ。

(3)頭皮の血行改善
頭皮のマッサージ効果で血行が良くなることが期待できます。より効果を高めたいなら、入浴中にするのがおすすめです。

2,シャンプー前にしっかり予洗い

ブラッシング

ただ髪を濡らすだけではもったいないのが、シャンプー前の予洗い。髪の汚れのほとんどはシャンプー前の予洗いで落とせるんです!また、十分に汚れを流しておくことで、少量のシャンプーで洗髪することができます。

面倒かもしれませんが、あとでシャンプーで2度洗いするよりは手間も省けてる上に髪のダメージも防げますので、ぜひ習慣化しましょうね。

3.シャンプーはしっかり泡立てる

そもそもシャンプーの泡はなぜそんなに大切なのでしょうか。

(1)予洗いでは落ちない頭皮の脂をしっかり落とすため
頭皮の脂は食器の油汚れと同じで、泡の洗浄力でなければ落としきれません。きめ細かく濃密な泡にすることで、しっかりと油を吸引してくれますので洗顔ネットなどでしっかりと泡立てましょう。

(2)髪と頭皮のダメージケア
シャンプーを泡立てることで少量でもまんべんなく洗うことができて、頭皮の負担を抑えることが出来ます。間違っても頭皮に直接シャンプーはNGですよ!

また髪が傷む原因の1つが”摩擦” シャンプーを泡立てることによって、摩擦を減らしてダメージなく洗うことができるんです。

もっちり濃密泡が嬉しい♪ヘアケア専門店ならではのシャンプー

染めた髪色もキレイ長持ち
優しく洗い上がり

カラーセーブシャンプー 400mL 税込2,933円
詳細はこちら
 

ハッとする艶サラな手触り
贅沢ボリュームシャンプー

ザ・チャーガ 薬用スカルプシャンプー290mL 税込3,300円
詳細はこちら


4.頭皮をマッサージするように洗う

シャンプーの一目的は髪の毛を洗うよりも、頭皮から分泌する皮脂や老廃物を洗い落すことにあります。

指の腹を使って頭皮を優しくマッサージするように洗いましょう。この時、爪を立てて洗うと地肌を傷める原因になるので、指の腹でやさしく洗うことが大切です。

皮脂や整髪料の汚れが強いときはすぐに泡が無くなってしまいますので、一度洗い流したあと再度同じように泡立てて洗ってください。

5.洗い流しに要注意!

ここまで来たら最後はシャンプーを洗い流すだけ。ですが、この最後の工程こそ特に気をつけたいポイント。
すすぎの時間がシャンプーをしているときよりも短い方も多いのではないでしょうか。
十分にすすぎきらないとせっかくキャッチした皮脂汚れがシャンプーと一緒に残ってしまうのです。

肌トラブルの多くはこの洗い流しが原因の1つ。
皮脂汚れに加えて刺激のある洗浄成分が残ったままでは、どんなに優しいシャンプーでも頭皮トラブルを避けられません。

頭皮や髪を触りながら、ぬるつきや泡がしっかりがなくなるまで時間をかけてしっかりすすぎましょう。

正しいシャンプーの仕方はしっかりご理解いただけましたでしょうか?毎日行うヘアケアの基本だからこそ、効果を最大限発揮できるように普段のやり方を見直してみてくださいね。シャンプー後のトリートメントの方法については後日更新予定。ぜひ楽しみにお待ち下さいね♪



美人手帳2021年秋号:髪のダメージが気になる秋だからヘアケアの基本シャンプーを極めましょう!

1年で最も髪と頭皮のトラブルが多く出るのは秋と言われています。
その理由は、夏に蓄積された紫外線や暑さによるダメージが
ヘアサイクルを経て、秋に抜け毛やパサつきなどのトラブル化するから。

トラブルが気になる髪と頭皮のケアは何をすればいいのでしょうか。
答えは毎日のシャンプーとトリートメント。
特別なことは必要ありません。

ただし大切なのは正しい方法で出来ているかということ。
キレイにしているつもりが、逆に頭皮と髪を傷つけている…。
なんてことの無いよう、毛髪診断士が正しい方法をご紹介します!

アナタは大丈夫!?正しいシャンプーチェック

すべてチェックがつけられた方は、正しくシャンプーできている証拠。
キレイな髪と健やかな頭皮を保つために、今のやり方を続けてくださいね。

1つでもチェック漏れがある方は、普段のやり方を見直すチャンス。
正しいやり方を知ることでシャンプーの効果をさらに高められますよ。

1.シャンプー前にはブラッシング

シャンプー前のブラッシングはこんなにもメリットがたくさん♪ 髪が濡れているとダメージを与えてしまうので、乾いた状態で行ってくださいね。

(1)シャンプー時の摩擦を軽減
絡まってしまった髪や抜けて頭の中に残っている髪を残したままだと、シャンプー時の摩擦でキューティクルを傷める原因に。あらかじめ髪をとかしておくことでダメージ予防に繋がります。

(2)髪と頭皮の汚れを落ちやすく&泡立ちアップ
シャンプー前のブラッシングには、髪についたホコリやスタイリング剤、頭皮の皮脂などを浮かせて、洗った時に汚れが落ちやすくなります。また少量のシャンプーでもしっかりと泡立ちますよ。

(3)頭皮の血行改善
頭皮のマッサージ効果で血行が良くなることが期待できます。より効果を高めたいなら、入浴中にするのがおすすめです。

2,シャンプー前にしっかり予洗い

ブラッシング

ただ髪を濡らすだけではもったいないのが、シャンプー前の予洗い。髪の汚れのほとんどはシャンプー前の予洗いで落とせるんです!また、十分に汚れを流しておくことで、少量のシャンプーで洗髪することができます。

面倒かもしれませんが、あとでシャンプーで2度洗いするよりは手間も省けてる上に髪のダメージも防げますので、ぜひ習慣化しましょうね。

3.シャンプーはしっかり泡立てる

そもそもシャンプーの泡はなぜそんなに大切なのでしょうか。

(1)予洗いでは落ちない頭皮の脂をしっかり落とすため
頭皮の脂は食器の油汚れと同じで、泡の洗浄力でなければ落としきれません。きめ細かく濃密な泡にすることで、しっかりと油を吸引してくれますので洗顔ネットなどでしっかりと泡立てましょう。

(2)髪と頭皮のダメージケア
シャンプーを泡立てることで少量でもまんべんなく洗うことができて、頭皮の負担を抑えることが出来ます。間違っても頭皮に直接シャンプーはNGですよ!

また髪が傷む原因の1つが”摩擦” シャンプーを泡立てることによって、摩擦を減らしてダメージなく洗うことができるんです。

もっちり濃密泡が嬉しい♪ヘアケア専門店ならではのシャンプー

染めた髪色もキレイ長持ち
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4.頭皮をマッサージするように洗う

シャンプーの一目的は髪の毛を洗うよりも、頭皮から分泌する皮脂や老廃物を洗い落すことにあります。

指の腹を使って頭皮を優しくマッサージするように洗いましょう。この時、爪を立てて洗うと地肌を傷める原因になるので、指の腹でやさしく洗うことが大切です。

皮脂や整髪料の汚れが強いときはすぐに泡が無くなってしまいますので、一度洗い流したあと再度同じように泡立てて洗ってください。

5.シャンプーはしっかり泡立てる

ここまで来たら最後はシャンプーを洗い流すだけ。ですが、この最後の工程こそ特に気をつけたいポイント。
すすぎの時間がシャンプーをしているときよりも短い方も多いのではないでしょうか。
十分にすすぎきらないとせっかくキャッチした皮脂汚れがシャンプーと一緒に残ってしまうのです。

肌トラブルの多くはこの洗い流しが原因の1つ。
皮脂汚れに加えて刺激のある洗浄成分が残ったままでは、どんなに優しいシャンプーでも頭皮トラブルを避けられません。

頭皮や髪を触りながら、ぬるつきや泡がしっかりがなくなるまで時間をかけてしっかりすすぎましょう。

正しいシャンプーの仕方はしっかりご理解いただけましたでしょうか?毎日行うヘアケアの基本だからこそ、効果を最大限発揮できるように普段のやり方を見直してみてくださいね。シャンプー後のトリートメントの方法については後日更新予定。ぜひ楽しみにお待ち下さいね♪





今月のアンケート特典

ご応募はお一人様1回まで。
ポイントは2024年11月22日頃の付与となります。【応募期限】10月31日am9:59まで
※ご登録いただいている会員情報と異なるメールアドレスやお電話番号を記入されますとポイントが付与されない可能性があります。あらかじめご了承ください。
※本キャンペーンはWEB限定になります。

今月のアンケートは「ヘアカラーについて」です!それでは早速スタート!





レフィーネは安心・安全のヘアケア製品をお届けします。

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  • デュアル ヘアキャップ
    染まりをよくするために、効果的なのは『温めること』。
    プロも納得の保温効果で、カラーリングを強力サポート。染め上がりをさらに美しく。
  • レフィーネ専用コーム
    どうして美容室で染めると、いつもよりキレイなの?実は、コーム(くし)にも秘密がありました。「使いやすい」「染まりやすい」と評判の、専用コームです。
  • サロン専用ヘアカラーブラシ&コーム
    ブラシで差がつくヘアカラー! 手を汚さずにカラーリングできるのでとっても便利!生え際や分け目を丁寧に仕上げたいときにもオススメ!
  • レフィーネ毛染め用タオル
    毛染め用のタオルとして全国の美容室で幅広く使われている「黒タオル」。汚れが目立ちにくいから、たくさんの美容師に愛用されています。
  • 毛染めサポート3点セット
    これさえあればサロンの仕上がり!人気の毛染めグッズがセット価格でとってもおトク。毛染め初心者もこれで安心。
  • 毛染め用セラミックケープ
    じっくり、しっかり染めたいという方からの要望にお応えして、ケープをご用意しました。美容室使用のセラミックケープなので、何度も洗って使えます。
  • プロ用カラーリングカップ
    深さが7cmもあり、ヘアカラートリートメントを混ぜるときまわりに飛び散りにくい構造になっています。
  • レフィーネ カラー プロテクト
    手袋のようにコーティング。ヘアカラー専用の保護クリーム。生え際、指先への色移りをしっかりブロック。
  • プロ用 毛染め手袋
    プロ専用のゴム手袋。柔らかくよく伸びて、手にフィットするのでヘッドマッサージにも最適。
  • ヘアサロン用「長持ち」ヘアクリップ
    自宅でのカラーリングにもオススメ!ヘアサロン専用クリップ。 髪をセットするだけでクリームが塗りやすくなり、仕上がりのムラもなくなります。
  • ヘアサロン用ハンドミラー(ブラック)
    グリップにすべりにくい素材“トリブレン樹脂”を使用した持ちやすさ抜群のミラー。
    大きめサイズだから顔全体が映ります。
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    カラーリングやパーマをご自分でされる時の必需品。
    汚れを気にせず仕上がりきれいに




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電話でのご注文はこちら:0120-07-6000 【受付時間】9:30~20:00(年末年始をのぞく)

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