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美人手帳2012年5月号

 
  私たちの髪の毛は、主にタンパク質でできており、紫外線を浴び続けると
髪の強度を保つ「シスチン結合」が変形します。

するとキューティクルがはがれやすくなり、「ツヤの低下」「パサつき」、
「切れ毛」や「枝毛」につながってしまいます。
また、髪の毛のメラニン色素も変色するため、髪の毛が赤茶色くなることも。

カラーリングやパーマをしていれば、ダメージはさらに大きくなります。

髪は一度痛むと再生できないため、ひどい場合は、切るしかありません。

ツヤのある健康的な髪をキープするには、日ごろのUVケアが必須!
特に初夏から夏にかけては、こまめなヘアケアを心がけましょう。
 
健康的なキューティクルはひだ部分が密着している(上図)が、紫外線でダメージを受けると、めくれたり、剥がれたりする。
 
  日よけの基本は、できるだけ紫外線に当たらないこと。

外出するときは、日傘や、通気性がよいつば広の帽子を利用しましょう。

JIS規格の遮光率等級「遮光1級」の生地のものなら、
ほぼ100%のカット効果が期待できます。

また、昼の10時~2時の時間帯には、1日の紫外線量の半分以上が
降り注ぐといわれています。

なかでも、もっとも紫外線量が多いのは、昼の11時~12時。
この時間帯の外出は、できるだけ避けたほうがベターです。
 
  トリートメントやコンディショナーは、髪をコーティングする作用があるため、 UVカットに効果的です。

特におススメなのが、外出時も手軽に持ち運びができるUV効果のあるスプレータイプのトリートメント。
お出かけ前にスプレーするだけの簡単日焼け止めです。

顔や身体にも使えるタイプは頭皮にも使えるので、帽子がないときのためにも、ぜひ常備しておきたいアイテムです。
 
  紫外線を浴びると、体内のビタミンやミネラルが大量に消費されるため、頭皮まで栄養が行き渡らないことも。
髪を健やかに保つための栄養素を積極的にとりましょう。
 
  毛髪の約95%を占める重要な栄養素。日本人に馴染み深い、大豆、豆腐などから摂取すると◎。そのほか肉、魚、たまごなど。   潤いのある皮膚に必要なコラーゲンの合成を促進。ブロッコリーやカリフラワー、イチゴ、赤ピーマン、芽キャベツなど。   タンパク質の代謝、吸収を助け、髪のパサつきを防ぐ。イワシ、マグロ、サバなどの青魚、鶏ささ身、赤ピーマンなど。  
  皮膚・爪・髪などを健康に保つために必須。緑黄色野菜(ニンジン、カボチャ、ホウレンソウなど)、鶏、豚のレバー、ウナギなど。   紫外線に対する抵抗力をアップ。肌荒れを防止。海藻や貝類、レバー、アーモンド、卵黄など。生ガキにレモンをつけると尚よし。   ビタミンを補い活性酸素を抑える。紫外線の強くなる昼前に飲むと◎。にんじん、ほうれん草、モロヘイヤなど、緑色の野菜。  
  うっかりUVケアを忘れてしまった!
そんな時は、家庭でできる集中ケアで、髪の補修を行いましょう。
 
  【1】
トリートメントは普段使っているものでOK。 普段より多めに髪の毛全体に馴染ませたら、お湯で濡らして固くしぼったタオルか、 ヘアキャップを巻いて5分おきます。
  【1】
枝毛や切れ毛が多い場合は、洗い流さないタイプのトリートメントやオイルを使いましょう。栄養を浸透させ補修する効果のある、たんぱく質やアミノ酸が含まれるものがオススメです。
 
  【2】
トリートメントを頭皮につけるのはNG。毛穴を詰まらす原因になります。 蒸らした後は、しっかり洗い流しましょう。
  【2】
濡れた頭皮は雑菌がつきやすいので、必ずドライヤーでブローします。
冷風と温風を切替え、乾いたときに髪の毛に熱が残らないようにすると、 熱による痛みも防げます。