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美人手帳2012年4月号


  髪は別名『健康のバロメーター』と呼ばれるくらい、
身体の栄養状況や内臓疲労、そして老化が現れる場所。

また、精神と深く結びついているため、
ストレスを溜め込むと徐々に髪質に影響が出てきます。

原因は自律神経の乱れによる、栄養不足。

毛髪の栄養素は、頭部の毛細血管から毛根へと運ばれますが
ストレス過多で自律神経が乱れると、血流が低下したり、リンパの流れが悪くなります。

すると、髪が育つために充分な栄養が行き渡らず、
髪がやせたり、脱毛が進んでしまうことも。

また、「黒髪」をつくる色素細胞の働きが弱まり、
髪色が薄くなったり白髪になるケースもあります。
 
  その日の疲れやストレスは、早めな対処が大切。
少しずつでも意識的に行い、ストレスに負けにくい心をつくりましょう。
 
  ストレスとは「身体」ではなく「頭」の疲労。大脳が興奮状態にあるため、 じっとしていてもなかなか静まってくれません。

そのため「テレビを観る」「音楽を聴く」など受け身で身体を動かさないと、 結局ストレスはそのままです。「バスを徒歩にする」「一駅分多く歩く」など 日常の運動量を少しでも増やすよう心がけましょう。

ただし、早朝の運動は後になって疲れを作ります。ウォーキングなどは
夜に行うといいでしょう。


また、週末など疲れを理由にして単に休むのではなく、近くにある「自然」にふれることもおすすめ。

屋外で食事することもリラックスに繋がります。
 
  ストレスがたまった頭皮は硬く凝っています。
凝った頭皮は、オイルやマッサージクリーム、シャンプーを使ってマッサージし、血流をアップ。
さらに「ラベンダー」や「柑橘系」のアロマなど好きな香りを選ぶことも、ストレス解消に効果的です。
 
  監修:エステティシャン岩佐 由美  
  耳の下あたりから髪をすくうように手を入れ、5本の指の腹で地肌を持ち上げます。側頭部から頭頂に向け地肌を動かし、動きにくい部分があれば念入りにほぐしましょう。   こめかみ周辺を小さな円を描くように5本の指でマッサージ。生え際に沿って耳の上から頭頂部、後頭部へ、地肌全体を振動させて、血流をアップ。   指を滑らせるように大きくジグザグと動かし、頭全体をマッサージしましょう。  
  人間は、夜に副交感神経が働き、眠っている間に傷ついた細胞を修復したり再生します。 つまり、健やかな美髪に質の良い睡眠は欠かせません。

髪に栄養を運ぶ血流が良くなるのは、夜10時から午前2時。睡眠時間は7~8時間がベストです。

ポイントは部屋を極力暗くすること。豆電球をつけているだけでも脳内のメラトニンの分泌が少なくなり、 睡眠の質を悪くしてしまいます。
また、乗り物などで座った姿勢のまま寝ることも、背骨が重力から開放されないため睡眠の質が落ちてしまいます。
 
  しっかりストレスケアをしても、白髪を完全になくすのは難しいもの。
では、すでに生えてしまった白髪はどうすればよいのでしょうか。

もっともやりがちなNGケアは【白髪を抜く】。

髪の毛はひとつの毛穴から2~3本くらい生えています。
このうち1本を抜いてしまうと周りの毛髪もダメージをうけ、
さらに毛穴の血流も悪化してしまうのです。

また、白髪を抜くと、以前はまっすぐだった毛穴が、
傷つくことにより変形します。

すると次には、曲がった毛穴から白髪が生えてくるので、
その白髪は曲がりくねった「波状毛」になります。

曲がりくねった白髪は、まっすぐな白髪より目立ってしまう。
だから、余計に増えたように見えるのです。

白髪が生えたら「毛染め」もしくは「ハサミでこまめにカット」で 未来の美髪を守りましょう。