

食材についてお話しいたします。
蛋白質の補給としての「肉類」ですが、アメリカからの輸入が話題となっている牛肉は、牛の体温が、約40℃あり、そこでたまっている脂肪を人間が食べますと、体に脂肪として残りやすくなります。
豚の体温は、38℃位ですので、牛よりは、脂肪は付きにくいです。
鶏も約40℃~42℃と体温が高く、ささみ以外は、脂肪が付きやすいのです。
逆に魚は約12℃と体温が低いため、魚の脂肪は、体に付きにくいのです。できるだけ、哺乳動物の肉は少な目にした方がよいでしょう。かわりに、魚、豆類を主体にされる事をおすすめします。
また、牛乳でおなかをこわす方がいますが、牛乳中の蛋白質カゼインは、消化しにくい蛋白質です。蛋白質が充分に消化され、小腸で吸収されますと、体にとって栄養となります。
しかし、胃腸の調子が悪く、充分に消化されないで、アミノ酸が多く結合したままのものを吸収しますと、アレルギーや、アトピー症状が出る事があります。普通の生活をしていても、蛋白質はもとより脂肪分、糖質を取り過ぎている方が多いようです。生命を維持するには、蛋白質は重要な栄養素ですが、食べ過ぎが現代の問題です。特に、肉の食べ過ぎに御注意下さい。
お肉の食べ過ぎに注意しましょう。

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