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美人手帳2011年11月号







一般的に全身が温まると、体内の血管が広がります。そのため血流が良くなり、酸素や栄養素の巡りが増加されます。
少し熱めの41℃以上のお湯は、交感神経を活発にし、新陳代謝を高め、疲労物質や老廃物を取り除くことで腰痛や肩こりなどの痛みをやわらげてくれます。
逆に、気分を落ち着かせたいときは、少しぬるめの38℃~40℃がおすすめ。

また入浴すると、身体全体に水圧がかかります。この水圧が血行を促進することで身体のすみずみに必要な栄養素を届けます。
水圧によるマッサージ効果で手足の末端の血流がアップし、むくみの解消にもつながります。
深さによってかかる圧力が強くなりますので、温泉や銭湯など深い浴槽に入る場合は、あまり長湯をしないよう気をつけましょう。


お風呂にはいると、腰やひざなどの負担が軽減されます。これは、体重がいつもの10分の1程度になるから。
そのため、痛みや負担が少ない状態でストレッチをすることができます。
背筋を伸ばして身体を左右にねじったり、お湯のなかで足をバタバタさせるだけでも筋肉がほぐれ、シェイプアップにつながります。




冬場に熱いお湯は気持ちが良いものです。
ですが、熱すぎるお湯は肌への刺激が強く、脂分を奪い、実は乾燥の大きな原因になります。
美しい肌づくりに最適な温度は、ややぬるめの39℃~41℃。
長い時間つかり過ぎると、逆に水分が奪われてしまいますので、10分程度がベストです。新陳代謝がアップして、しっとりとした健康的な肌になります。

また、スキンケア効果のある入浴剤は、保湿成分が肌の表面に吸着し、角質層まで浸透します。湯冷めも防いでくれる効果もあるので、冬のバスタイムに大いに活用しましょう。照明を落としたり、アロマオイルを使って癒しの空間を楽しむこともお勧め。


リラックスやぐっすり眠りたい時は、ラベンダーやカモミール、イランイラン、サンダルウッドなど。




代謝が高まり、お風呂のスチーム効果で毛穴が開いた肌は、お風呂から上がると急速に乾燥し始めます。特に、秋冬は室内でも乾燥しているので、水分がアッという間に蒸発してしまいます。お風呂上りは、すぐに保湿を行いましょう。

でも、お風呂からあがって顔も身体も・・・、とバタバタしているうちに湯冷めしてしまっては、せっかくの入浴効果が台無し。奥の手はタオルで身体をふく前に保湿剤をぬってしまうこと。さらっとしたボディオイルやミルクを使うと肌なじみが◎。

タオルで身体をふくと、角質層の水分が蒸発してしまうのですが、濡れた状態で保湿剤を塗ると「フタ」の働きをしてくれるため、翌朝もモチモチとした、しっとり肌に。ぜひお試しください。