あなたに安全・安心を─。白髪染め・ヘアケアのことならヘアケア専門店レフィーネ公式オンラインストアにおまかせください。


美人手帳2012年7月号

 
     
  頭皮には汗のもとである『汗腺』、そして皮脂を出す『脂肪腺』があります。

汗と皮脂は頭皮の潤いが蒸発するのを防いでくれる役割もありますが、
夏は分泌量が増加するため、脂っぽさがアップ。

この皮脂汚れが頭皮に残ってしまうと、雑菌が繁殖し、 頭皮のニオイにつながってしまうのです。
 
  毎日の仕事や人間関係、知らず知らずにため込んでしまう『ストレス』も実は臭いの原因です。

ストレスが溜まると発生するのが、『活性酸素』。
この活性酸素が、臭いの原因となる過酸化脂質をつくりだします。

また、ストレスによって増える『アドレナリン』も皮脂の増加を促してしまいます。
 
  男性に多いと思われがちですが、女性も40代を過ぎると加齢臭の危険が。

一番の要因は、『ノネナール』という体臭成分。
これは、皮脂腺から出る脂肪酸が酸化することで出来る物質で、
40歳を過ぎると、どんどん発生するようになると言われています。

また、ストレスで発生する『活性酸素』ですが、こちらも加齢臭の原因のひとつ。

ここに、雑菌が繁殖した皮脂よごれがプラスされると、臭いがますます悪化してしまうのです。
 
 
  「肉食だと体臭が強い」、逆に「野菜中心だと臭いが少ない」という話、聞いたことはありませんか?

体臭には、食生活が大きく影響しています。

肉や動物性油脂(バターやラードなど)に含まれる脂肪は、体臭の元となる脂肪酸をつくる上、
食べ過ぎると便秘を招くため、臭いの一因になります。

体臭を抑える食べ物は、身近なものばかり。
この季節は、特に意識して摂取しましょう。
 
     
  臭いや加齢臭の原因となるストレスですが、どんな環境でも必ず存在するもの。

趣味など好きなことをしたり、楽しい気持ちを持つことは、ストレス解消につながります。

大切なのは、体を動かすこと。

特に、夏場の冷房の効きすぎた環境は、正常な汗を出す汗腺の働きを弱めます。
積極的に運動することで、サラサラした臭いの少ない汗をかきやすくなります。

また、音楽も、ただ聴くよりも声を出して歌ったり、何か楽器を奏でると◎。

適度な運動で自律神経のバランスを保ち、リラックスの質をアップさせましょう。
 
  身体の皮膚の中で、もっとも脂っぽい頭皮。
とくに夏場は、約3リットルもの汗をかくと言われています。

たっぷり汗をかいた頭皮は、臭いの元になるだけではなく、
放っておくと、かゆみや、皮膚炎、さらには抜け毛に繋がってしまいます。

頭皮の正しいケアは「与える」よりも、「汚れをとる」「清潔に保つ」ことが重要。
正しいシャンプーの手順を覚えましょう。
 
  01 ホコリや汚れを浮き上がらせるため、乾いた髪をブラッシング。
02 シャンプーをよく泡立てる。
03 ぬるめのお湯(40℃くらい)で髪をぬらしてから、頭頂部にシャンプーをつける。
04 指のはらを細かく動かしながら、力をいれてしっかり洗う。
05 髪の毛には力をいれず、根元から毛先に向けて手ぐしで泡をなじませるように。
06 すすぎは、洗いよりも2倍の時間をかける意識で、きっちり落とす。
 
     
  意外?なっとく?結果はコチラ