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二重構造のキャップが保温性を高め、外気の温度にかかわらず効率的にカラー剤を塗布した髪をあたためます。あたためることにより、キューティクルが開いて色が乗りやすくなるのです。ヘアサロンでもカラーのときに温めますが、同じ理屈です。
デュアル ヘアキャップ
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キャップを少しつまみ上げ、隙間からドライヤーで温風を吹き込ませます。
1箇所5秒程度、5箇所くらいからあたためて、その後は15分ほど放置してください。
ただかぶって放置したよりも、色の乗りが違います。
※やけどにご注意ください
Nobby マイナスイオン ヘアドライヤー NB3100
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クリームを塗りやすい馬毛のブラシと、髪の間にまでしっかりとなじませてくれるコームの両方がついたヘアサロン仕様のブラシ&コーム。
手を汚さずに、クリームをなじませてくれるのでセルフヘアカラー初心者さんにもオススメ。
ヘアカラーブラシ&コーム<馬毛100%>
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白髪が気になる部分の毛先を軽く引っ張り、たっぷりのレフィーネを根元に塗りつけます。
ブラシなどを使うとムラなくキレイに塗れますよ。
根元に塗り終わったらクシやコームででテンション(抵抗)をかけながら伸ばすと、1本1本の髪に色がしっかりと圧着します。
長持ちヘアクリップ(3本セット)
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染まりが良いのは、髪がスッピン=素髪の状態のときです。整髪料やヘアクリームが髪についている状態で染めてしまうと、髪にしっかりとクリームが密着しないので、染めムラになってしまいます。また、髪は水分を含むと、キューティクルが緩みます。素髪の状態で、適度な水分を含んだ髪に髪染めクリームを塗布すると、キューティクルに色素が定着し、よく染まるのです。
吸水率の高いECOフェイスタオルは、ドライヤーを使わずともしっかりと余分な水分を拭き取ることが出来るので髪へのダメージも抑えます。
クリームの汚れが目立ちにくいレフィーネ毛染め用タオルもオススメ。
レフィーネは「シャンプー後に使用する場合はしっかりとタオルドライという説明をしておりますが、この「しっかりとタオルドライ」のさじ加減が人によってまちまちのようです。髪を軽く包む程度や素手で絞るくらいで終わらせている方も多いのでは・・・。この状態でクリームを塗っても、物理的に水滴が邪魔をして、髪の表面に色素が定着しないのです。きっちりタオルで髪の表面についた水滴をとることをお勧めしてます。タオルで頭皮付近まで丁寧に拭いてくださいね。
素手でレフィーネを塗布した直後は、髪の表面に染料が乗っている状態です。ここでさらにコーミング(くしで梳かす)と、染料が髪にピトーっと密着。コーミングして染料を髪一本一本のキューティクルの溝にしっかりと塗りこめたほうが染まり度も色持ちもアップします。
レフィーネ専用コーム
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サラーっと一回梳かすだけより、繰り返しコーミングを行なったほうが効果的です。下からもテンション(抵抗)を加えるとムラなくお色がつきますよ。
繰り返しコーミングすることで、クリームがいきわたり、よりピッタリと塗布することが出来るのです。