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美人手帳2011年8月号

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暑さで何をするにもおっくうになってしまう夏。
特に今年は節電のために、エアコンの設定温度を下げたり、扇風機を活用したりして、暑さを乗り切っている方も多いのではないでしょうか。
そんなときこそ、涼しい朝の時間を有効活用!
ほんのひと手間かけるだけで、夏のお疲れ肌と髪に「ハリ」と「元気」が戻ってくる方法をお教えします。朝のゴールデンタイムを使って、夏美人を目指しましょう!
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なかなか眠気が覚めず、朝がツライ!
そんなときは、コップ一杯の水を飲むのがオススメです。
人間は寝ている間に、大量の汗をかきます。
そのため、起きた直後の身体はカラカラの砂漠状態。
血中濃度も上昇し、ドロドロになっています。
そこで、朝コップ一杯の水を飲むことで、水分を補い、身体に溜まった老廃物の流れの排出をスムーズにし、身体の調子を整えるのです。
水は冷たいものよりも常温の方が吸収がよく、胃腸への負担がありません。
数回に分けてゆっくりと飲みましょう。
また、ミネラル豊富な「硬水」は栄養価が高く、ダイエット効果もあるとされていますが、飲みにくい場合は「軟水」でも問題ありません。
肝心なのは続けること。
無理なく継続できるものを選んで、巡りの良い身体づくりをしましょう。

あわただしい朝の時間。
少しでも時間を有効活用したいなら「ながらコットンパック」はいかがですか?
夏の肌は汗でベタつきやすいため、サッパリとしたケアですませがち。
けれど、クーラーや紫外線は肌を乾燥させ、知らず知らずダメージが進行しています。
コットンパックでしっかり潤いを補給をしましょう。また毛穴を引き締める効果もあるので、朝すれば化粧ノリもアップ、日中の化粧崩れも防げます。
手順は簡単、大判のコットンに化粧水と精製水(5:5)をたっぷり浸します。
厚みがあると落ちてきてしまうので、薄く裂いて頬に貼り付けましょう。
たったこれだけで、朝の準備が終わる頃には、プルプル肌のできあがりです。
毎日は難しくても、3日に一度でも続けていけば、肌のキメも整ってきます。
お疲れ気味の夏の肌を労わって、透明感のある素肌を目指しましょう。
朝起きて、鏡の中の顔がむくんでいる、昨日の疲れがとれていない…と感じることはありませんか。
むくみは、余計な水分が皮膚の下にたまっている証拠。
ほおっておくと、たるみや二重アゴの原因になります。
頭部には、血流をめぐらせるツボがたくさんあります。
ブラッシングする際に、
一緒に頭皮を刺激して、血行を促進し、新陳代謝を高めて、スッキリ小顔を目指しましょう。
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頭皮が気持ちいいと感じるくらいの強さで、3秒押し⇒3秒はなす、を3回繰り返します。
指のハラを使いゆっくり押しましょう。
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耳のくぼみから指2本分首の中心に移動した部分「風地(ふうち)」は、血管と神経が集中している場所。
血行を促進し、頭皮を活性化させるほか、肩こりや眼精疲労などに効果があります。 |
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「百会」は「百の経路が交わる」万能のツボです。
両耳と鼻の延長線が交わる点にあります。
主に不安定な血圧や自律神経、また脱毛予防にも効果的といわれています。 |
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天柱は自律神経に働きかけ、ハリのある髪をつくります。
後頭と首のあたり、頚椎(首の骨)の両側にあります。
疲労回復やストレスにも効果があるので、定期的に行うと良いでしょう。 |

頭皮を傷つけないように、同じ場所を何度もとかすことは避けてください。
また、必ず乾いた髪にブラッシングしましょう。
髪がぬれているとキューティクルが痛む原因になります。
いつものブラッシングにツボ押しをプラスして、健やかで美しい髪と頭皮をつくりましょう。
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